■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■        〜会計事務所が教えるチョットええ話〜  創刊号!           【発行 水垣公認会計士事務所】          http://www.mizugaki-kaikei.com ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■          今月のチョットええ話 【 税務調査 】      一気に秋になりました。秋は気配から、一直線に本番です。  事務所では、もう風邪を引いた人もチラホラ出ています。  仕事も健康も基本は自己管理です。      さて、秋といえば、税務の世界では、税務調査の季節でもあります。  台風ではありませんが、今年は例年にも増して税務調査が多く、当たり年です。  この9月、10月の2ヶ月間だけで、法人・個人合わせて10件の税務調査がありま  した。     税務調査の一般的パターンは、調査官1人、調査日数2日、結論が出るまで1〜2  週間というものです。一口に法人税の調査といっても、その守備範囲は法人税だけで  はなく、消費 税・源泉所得税・印紙税と広範囲に及びます。    税務調査も経験が物を言いますが、どんなに慣れてはいてもやはり緊張 するもので  す。あくまでも、調査官に主導権があり、調査官 の持っているカード・調査官の力  量・調査官の性格等がわからないうちは、不安なものです。  そうは言っても、最終的には運を天に任せての開き直りしかありません。  そこで、今月は最近の税務調査の特長をご紹介致しましょう。    @調査官は、調査会社の用意する昼食は絶対食べない  (昼は外で、昼は休戦)  A若い調査官&女性調査官が増えた  (融通性と経験は不足気味)  B調査官、何でもすべてコピー  (コピー大好き人間)  C消費税は、少額でも要修正  (消費税は預り税)  D粉飾決算(実質赤字)でも、   他に問題があれば要修正(油断大敵)  E調査官のコンピュータ知識はレベルアップ  (IT世代の調査官)  F調査に修正のお土産&政治力は不要  (お土産・政治力は過去形)  何事にも例外はありますが、ここに列挙した点が最近の税務調査の特長です。  それでは、次は、今も昔も変わらない税務調査の鉄則をご紹介致しましょう。  ・調査官も人の子、アタリ・ハズレがある  (ホトケの調査官orイヤミな調査官)  ・バレ元は、バレたら損をする  (ペナルティー&始末書)  ・感情的になると、勘定で損をする  (冷静&笑顔は身を助ける)  ・説明も資料も少ない位がちょうどよい  (過ぎたるは墓穴)  ・調査を無事乗り切るためには日頃の対応が不可欠  (ドロ縄はボロが出る)    税務調査も備えあれば憂いなしです。備えさえあれば心配無用です。  徒に不安感を持つことなく、堂々と議論し、判断の正当性を主張して行きましょう。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 発行者  MMC Mizugaki Management center 水垣公認会計士事務所 〒120-0005 東京都足立区綾瀬4−24−13       TEL(03)5697−8666        FAX(03)5697−8665 URL: http://www.mizugaki-kaikei.com        E-mail:  info@mizugaki-kaikei.com